全国ご注文ランキングぷらす

我々「にがおえレインボー」は2016年3月14日にサイトをオープンしたので、現在1周年と4か月ということになります。

 

この1年を振り返ると…まあ特に劇的な変化とかはないかなと思う。

仕事柄ほぼ毎日自宅にいるだけだし、友達も(ほとんど)いない夫婦なのでドラマチックなことも起こるはずもなく、突然原宿でスカウトされるようなこともジャスティン・ビーバーが「いいね!」してくれるようなこともない。あるはずがない。

 

そんな劇的な変化はないにしても独立2年目ということで、「1年前には知らなかった、分からなかったこと」というモノゴトもそれなりにあったりする。

というよりそんなことの連続で、サイト作りから仕事のやり方まで毎日ちょっとずつ微調整しているという感じ。

この「ちょっとずつ微調整」っていうのがミソであり最大のポイント。

これだけ社会や人々の生活スタイルがめまぐるしく変化していく現代において、言ってみれば「似顔絵インフラ」みたいなものも絶対に変わるはずで、そこをスルーしたらとんでもないことになるんじゃないですか。

どうなんですか?え?

 

誰に言っているんでしょう?

 

そういえば先日、後輩の似顔絵師(現在も某プロダクションに所属中)と会って話をしたが、なんというか、なんというか…うーん。

色々な驚きもあり、ちょっと信じられないと思うこともあり、相変わらずだなあと思うこともあり………まあ基本的にはどうでもよろしいのだけど(笑)

どうでもよろしいのだけど、経営者目線で聞くと1年前とはまた違った香ばしさがあるなあと、まあそんなところでしょうか。

 

そんなワケで、ちょっと思い付きでやってみました!

全国ご注文ランキング!

これは我が「にがおえレインボー」がこの1年4か月でご注文いただいたお客様の都道府県をランキングにしたものです。

ネット通販という性質上、日本全国どこからでもご注文いただけるので、独立前では絶対に出会えなかった方々をお描きできます。

オラ、ワクワクしますね。

 

ではまずはご注文件数ランキング!

 

■第7位 熊本(3.3%)

2016年6月が初めてで、そのあともちょこちょこご注文いただきます。

九州からのご注文はやはりそんなに多くはないのですが、何故か熊本のみ突出していてランクイン。

 

■第7位 静岡(3.3%)

同率7位です。今年に入ってから立て続けにご注文いただき一気にランクイン。

 

■第6位 大阪(4.5%)

今年はそんなに多くありませんが、2016年分の貯金でランクイン。

 

■第4位 愛知(5.6%)

中部地方の中では断トツです。毎月のようにご注文いただいております。

 

■第4位 埼玉(5.6%)

同率4位です。やはり関東地方は独立以前のお客様がいますので、当然多くなりますね。

 

■第3位 兵庫(6.8%)

…と思ったらまさかの関西地方がベスト3でした!!

連続で兵庫からのご注文という時期もあり「一体、兵庫で何が起きているんだ…!?」と(いい意味で)震えていた時期もありました。

 

■第2位 東京(15.2%)

地元でもあり活動拠点でもあったので当然!

…と思っていたら、特に知り合いとかかつてのお客様が多いというワケでもないようです。

 

■第1位 千葉(16.4%)

現在の拠点でもあり、出発点でもあるので順当に1位でした。

アクアシティお台場やイオンモール千葉ニュータウン、成田あたりのお客様がリピートしてくれたりするのが嬉しいですね。

 

たくさんのご注文、ありがとうございます。

ところで、実は未だかつて1度もご注文いただいていない都道府県も存在するのです…!

それは、栃木、奈良、徳島、佐賀、長崎の5県です。

全国制覇(!?)まであと少しです!よろしくお願いします(*'ω'*)

 

 

地方別にまとめてみました★

北海道…1.7%

東北…7.3%

関東…43.5%

中部…12.9%

近畿…15.2%

中国…5.6%

四国…2.8%

九州…9.6%

沖縄…1.1%

 

やはり関東が中心ですね。九州からもご依頼いただいております。

そして北海道や沖縄も!僕らの絵が飛行機に乗ってこんなに遠くまで旅立っていくことを想像すると夜も眠れず昼寝しちゃいます。

 

 

ついでにこんなものもまとめてみました★

 

・最大ご注文枚数…12枚

1回のご注文で1人のお客様からご依頼いただいた最高枚数です。

ちなみに枚数に制限はありませんが、納期はご相談させていただきます。

このときは1か月くらい余裕をいただきました。

 

・最大人数…10名様

1枚の紙にお描きした人数です。

こちらも制限はありませんが、12人くらいまでが限界かなと。

 

・最大リピート数…7回

1人のお客様から7回ご注文をいただきました!

2~3か月に1回は描かせてもらっています。

ありがとうございます!

 

 

そんなこんなで、これからもよろしくお願いします(*^^*)

 

お客様似顔絵 by浜田(16)/こども兄弟、ウェディング、結婚記念日、米寿のお祝い

おひさしぶりでございます!前回の更新から1か月くらい…??

 

6月に入ってから急に忙しくなったというか、いただくご注文がほとんどA3サイズだったのです。

A3サイズはとにかく制作に時間がかかるので、締め切りやご連絡のミスがないよう細心の注意を払いながらの制作現場でした!

 

ちなみにご注文からお届けまでは最低5回、こちらからお客様にメールを送ります。

 

こんな感じですね↓

1.お申込みフォームに記入いただいた内容を元に代金や納期を計算、お写真添付の際の注意事項などのお知らせ。

2.お写真をいただき確認したことをお知らせ。

3.下描きが完成したら画像を添付。

4.下描きにOKをいただいたら最終的な「ご注文の確定」のメール。

5.商品発送後、メール。

 

この1~5回の間にも、例えば2の後にこちらから「もう少し~な写真が欲しい」とご連絡することもありますし、4の後にお届け指定日のご連絡をいただければもちろんご返信をします。

大抵はスムーズに行きますが、最高40回のメールのやりとりをしたこともあります(笑)

それを同時期に数人~10名様くらいのお客様と常にやりとりするワケです。

3段階の表やカードなどでチェックしながら管理しているので「うっかり連絡ミス」ということは今のところありませんが、うっかりブログやインスタがゴースト化することはあります。

 

というワケで、溜まっている分のうち、まずは4枚ご紹介!!!

今回の4枚はすべて「2人」です。

2人といってもカップルだったり兄弟だったり、色々とあると思いますが、どのような関係性の二人なのか?ということによって自ずと描き方も変わってくるんですね。

今回はそのへんを見てもらおうかなあと思っています。

 

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1枚目は男の子兄弟。

お客様から「やんちゃ」というキーワードをいただきましたので、すぐにこのようなポージングが浮かびました。

体が斜めになっているのがポイントですかね。

あとはめったに使わないクレヨンを背景に使っています。

 

 

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2枚目はカップル。

文字入れは無しということで体を描くスペースがいつもよりちょっとだけ出来たので、手を繋いでみました。

ドレスも迷彩服もいただいたお写真をもとに描きました。

ドレスがピンクなので背景のピンクは控えめです。

 

 

 

 

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3枚目はご両親の結婚40周年。

人気のハワイ風のリクエスト。

若いカップルとの違いは「寄り添ってる感」ですかね。

40年の歩みと歴史を表現するのはこれくらいの落ち着きがいいんじゃないかなと、いつも思っています。

ちなみに女性の髪形は別の写真を元に描きました。

 

 

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4枚目は米寿祝いのご夫婦。

これくらいの年齢の方ですと、あえて手も腕も組まないで描きますし、字体もポップ調にしたりはしません。

 

別にこだわりとかじゃないんですが、リクエストがない限り描きません。

絵が嘘っぽくなるのが嫌というか、このブログでもちょいちょい書いてますが「描き手側の強烈な自己主張とかを出したくない」というのはあります。

なんでもかんでも可愛く華やかならいいってもんじゃないでしょう、と。

誰を描いてもプリクラみたいにデコっちゃうのはちょっと下品かなと。

 

小学生の頃「ビックリマンシール」が大ブームになりましたが、僕はいまいち乗れなかったんですね。

たぶんデザイン的にあまり美しさを感じなかったんじゃないかなと今ふと思いました。

 

 

 

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詳細やご注文は↓

studio-rainbow.com

 

 

 

 

変なおくさん エピソード6

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テレビ番組「アメトーーク」「ビビり-1グランプリ」という企画がある。

 

千原ジュニアやフジモンなどの「ビビり芸人」に対して、例えば突然後ろから肩を掴んだり、一人で待機している楽屋でハンガーを落としたり黒電話の音を響かせたり…などなど、あらゆるイタズラで驚かせ、そのリアクションを楽しむという人気企画だ。

 

その驚かせ方というのは文字通り「イタズラ」というレベルで、普通の人なら彼らのように絶叫したり腰を抜かして驚いたりはしない。

芸人の異常なリアクションがウケている一方で、その彼らのあまりにもオーバーなビビり具合にヤラセ疑惑すら出ていて、僕自身も番組を見ていると「いくらなんでもそんなに驚くかなあ?」と訝しむこともしばしば。

ヤラセというか過剰な演技なんだろうなあくらいには思ってしまうのだが、一方で「もしかしたら彼らは本気でビビっているのかも…」と信じてしまう自分もいる。

 

なぜなら、彼ら芸人たちと全く同じリアクションをする人間が身近にいるからである。

言わずもがな、それは僕の奥さんのことである。

 

例えば「アメトーーク」では「突然車内で携帯が鳴る」→「うわーッッ!!」という場面があるが、これと同じ現象は我が家でも頻繁に起きる。

ウチの場合は着信ではなく、僕がすぐ近くでゲームアプリを起動しタイトル画面で音楽が鳴ったときに高確率で

「うにゃぁぁぁぁ!!!!!☆★(*'Д'*)」

と叫び声が響き渡る。

 

あまりにも日常茶飯事なことなので、その「うにゃぁぁぁぁ!!!!!☆★(*'Д'*)」に僕もいちいち反応はしないが、たまにイタズラ心でわざとスマホの音量設定をマックスにした状態でゲームを起動するときがある。

 

「ダーンッ!!!♪♪」と一瞬響き渡る音。

 

………。

……あれ?

奥さんは何も言わない。驚いてないどころか、表情すら一切変わっていない。

 

「あれ?ビビらなかった?さすがにもうバレてた?」と訊いてみると奥さん、

「………」

返事がない。

「おい、どうした…」とさらに話しかけるとカスレ声で

「び、び、ビビりすぎて………い、息が…でき、できない…('ω')」という回答。

 

いきなり大音量がなれば誰だってビビるでしょ?と思われるかもしれないが、奥さんのビビりとしての実力はまだまだこんなもんじゃあない。

 

ある日、(珍しく)奥さんが夕食後の洗い物をしているとき、僕は普通に(いたって普通に!)うしろから「あのさ、そういえば…」と話しかけた。

その途端キッチンに

「きゃあぁぁぁぁぁッ!!!!!( ゚Д゚)」

という絶叫がこだました。

 

これにはさすがの僕もイラっとた。僕は普通に話しかけただけなのだ。それをまるで変質者でも現れたような反応で迎えられるとは、これ如何に!!?

心外だ!まことに遺憾だ!!

 

僕は思わずため息まじりに「おい…いいかげにしろよ…!」とちょっと強めの口調になり、そのまま今までの分も含めて「いちいち、ビビりすぎなんだよ!なんなんだよ!普通に話しかけただけで叫ばれたらなんも言えねーよ!」と文句をぶつけてしまった。

ここまで言ったところで心の中で「ちょっと言い過ぎたかも」と思ったがもう遅い。

奥さんは洗い物を続けながら「グス……グス……」と鼻をすすり始めてしまった。

「え?泣いてんの?マジで?」

「だって…ビックリしただけで…グス…そんなに言わなくても……グス…(´;ω;`)」

という、最悪の展開に。

「もう知らん!!」

こうなったらこれ以上何も言わないのが吉である。

 

このように、奥さんはビビりと泣き虫の合わせ技を持ち合わせた相当な手練れなのだが、その「泣き虫編」はまた次の機会で。

ついでに言うと、このあと1時間もすればさっき泣いたことは幻だったかのごとく普通に話しかけてきたりするブッ壊れ性能も搭載しているのだが、それもまた別の機会で。

 

というわけで「アメトーーク」のリアクションは本物かもしれないと思う今日この頃であった。

 

おまけ

試しに今、手を「パンッ!」と1回叩いてみた。

後ろから「にゃッ!?」という短い叫び声が聞こえた。